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第1回日本女子プロゴルフ選手権

1968(昭和43)年、前年に誕生したばかりの女子プロたちによる初めてのプロ競技、第1回日本女子プロゴルフ選手権が開催された。

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日本女子オープンがJGA主催に

1968年にTBS女子オープンゴルフ競技として第1回が行われた日本女子オープンゴルフ選手権が1971年、初めてJGA主催競技として開催された。

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青木功が世界マッチプレー優勝

1978年、英・ロンドン近郊のウェントワースクラブで開催の世界マッチプレーで、青木功が優勝。世界の名手を抑えての快挙だった。青木にとっての海外初勝利でもあった。

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青木功、全米オープン2位

1980年、後にバルタスロールの死闘と呼ばれる、青木功と帝王・ジャック・ニクラスが死闘を繰り広げた全米オープン。青木は帝王に2打及ばず2位

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青木功がハワイアンオープン優勝

1983年青木功、9度目の出場でハワイアンオープン優勝。奇跡の逆転イーグルはゴルフ史に残る一戦だった。ハワイアンオープンは日本人プロの初海外遠征試合でもあった

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服部道子、日本女子アマ最年少優勝

1984年日本女子アマで最年少優勝をはたした服部道子は、翌年も連覇。同年、全米女子アマチュアゴルフ選手権優勝という歴史に残る快挙を遂げた。

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