検索
New Article
Movie
1937年、ジーン・サラゼンのエキシビションマッチ
1937(昭和12)年10月、JGA、KGA、KGUの招請を受けたジーン・サラゼンが来日。東京ゴルフ倶楽部(朝霞コース)と茨木カンツリー倶楽部(現・東コース)でエキシビションマッチを行った。この映像は、茨木カンツリー倶楽部において行われた、サラゼン・村木章組と宮本留吉・石井治作組のエキシビションマッチのものである。この来日の2年前(1935年)のマスターズに優勝、史上初の生涯グランドスラマーとなった全盛期のサラゼンのプレーぶりをご覧いただきたい。
映像提供:茨木カンツリー倶楽部
Recommend
Most Viewed
日本初のゴルフクラブ
日本初のゴルフクラブは、1903年、ロンドン生まれの神戸居留外国人、アーサー・ヘスケス・グルームが始めた、神戸ゴルフ倶楽部である…
日本初のゴルフコース
1901年、英国人の貿易商、アーサー・ヘスケス・グルームは、日本初となる4ホールのゴルフコースを六甲山上に築いた。
日本で二番目のゴルフクラブ
日本で二番目のゴルフクラブは、1904年、神戸GCのメンバーであったW.J.ロビンソンが、神戸の海岸近くに設立した横屋ゴルフアソ…
GOLFPEDIA ゴルフペディアとは
「GOLFPEDIA」(ゴルフペディア)は公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)が創立100周年を記念し立ち上げた、ゴルフの史実を…