検索
Recommend

HISTORY
第1回関西プロゴルフ選手権開催
1931年第1回関西プロゴルフ選手権が茨木CCで開催された。主催は関西プロゴルフ協会。初代優勝者は森岡二郎。

HISTORY
初の年間グランドスラム
1939年に日本オープンなど、4つの公式競技を制覇し、日本初の年間グランドスラマーとなった戸田藤一郎。

HISTORY
戦後初の日本プロゴルフ選手権
1949年、6年間休止していた日本プロゴルフ選手権が開催。58人が出場した戦後初の優勝者は林由郎。優勝賞金は3万円だった。

HISTORY
戦後初の日本オープンゴルフ選手権
1950年、終戦後5年、9年ぶりに再開された日本オープン。同時にJGAも再建。GHQの接収を免れた我孫子GCテでの開催となった。島村祐正と林由郎の接戦の末、林由郎が初優勝をおさめた。

HISTORY
カナダカップで日本チームが優勝
サム・スニード、ジミー・ディマレーを擁する米チームを抑えて、中村寅吉、小野光一の日本チームが団体戦優勝。個人戦で中村寅吉が優勝。日本にゴルフブームをもたらした

HISTORY
日本初のナショナルハンディキャップ
日本で初めてナショナルハンディキャップが採用されたのは、1926年のことである。最上位は赤星四郎・六郎兄弟の2であった。